CADで編み図を描いてみよう6

前回までのおさらい
前回までのおさらい

前回でふち編みのパーツが描けました。

CADで編み図を描いてみよう1
CADで編み図を描いてみよう2
CADで編み図を描いてみよう3
CADで編み図を描いてみよう4
CADで編み図を描いてみよう5

今回はこのパーツをコースター本体にぐるっとコピーしていきます。

まずは本体の上にコピー

ツールバー【複写】をクリックして、パーツを選択します。


選択したものはピンクに色が変わります。
1度で上手く選択できなかったら、コントロールバーの追加範囲や除外範囲を使って、必要なものだけを囲ってくださいね。
囲ったら、コントロールバーの【基点変更】をクリックして、ドットを右クリックします。
次に複写先の点として、基点にしたドットの2つ右のドットを右クリック。
この時、基点にするドットはどれでもいいです。複写先の点は基点から2つ右のドットにしてください。


これで1つコピーできました。
同じ間隔でどんどんコピーしたいので、コントロールバー【連続】を9回クリックします。

ポンポンって描けるのがCADのいいところ。
ひとつ描いたらポンポン!


角のふりふりを描く

次に、角のふりふりを描いていきます。
まず1段目のふりふりから。

①ツールバー【図形】から、くさり編みを選択します。
 このままだと大きいので、コントロールバー【倍率】に【0.8,0.6】と入力します。
 それを、左端の細編みの左隣のドットに置きます。
 この時書き込み線色が青になっていたら、ツールバー【属取】をクリックしてから黒で
 描いているものをどれでもいいのでクリックしてください。
 書き込み線色が変わります。

➁倍率そのままで【回転角】に【60】  と入力し、①のドットの1つ左、0.5個分下のドット(水色のドット)に
くさり編みを置きます。

 このままだとちょっと離れてて気持ち悪いので、右に寄せます。
➂ツールバー【移動】をクリックし、➁のくさり編みを選択します。
 コントロールバー【任意方向】を【X方向】に変えて、右に移動させます。
 この時はドットに合わせないのでクリックでOKです。

では、2段目のふりふり行きます。
④まずツールバー【属取】をクリックして、青いものをクリック。書き込み線色を青に変えます。
 ツールバー【図形】をクリックし、くさり編みを選択します。
 コントロールバー【倍率】に【0.9,0.8】、【回転角】に【90】と入力し、2段目の細編みの
 2.5個分左のドットに置きます。

⑤倍率そのまま、【回転角】に【40】と入力し、④のドットから0.5右・1つ上のドットにくさり編みを置きます。

⑥倍率そのまま、【回転角】に【-15】と入力し、バランスのいいところにくさり編みを置きます。

これを本体のぐるりにコピーするのですが、それは次回に!

今回のPOINT

・同じ操作は【連続】で!
 同じ間隔でコピーするとかは、いちいち設定しなくても【連続】でOK!
 それが手描きとの大きな違いです。

・倍率や角度について
 急に0.8や40とかという数字が出てきて「え?」って思ったかもしれませんが、これはバランスのいい大きさや
 角度を何回か試して決めています。ここはトライ&エラーを何回か繰り返すと、バランスよく描けるようにな
 ります。

・ドットに合わせないときはクリック
 今まで何度も右クリック大事と言ってきましたが、ドットに合わせない時はクリックです。
 自由に使いわけれるようになってくださいね。これでほとんどは上手くいきます、

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